幸せについて本気出して考えてみたブログ

生きてるだけでまるもうけ

初カキコども…

俺みたいに大学院生で幸せについて本気だして考えてる腐れ野郎、他に、いますかっていねーかはは…っていますねはは…。
 
 
隣のあの子は大塚娘、恋するあの子も大塚娘、私の姉も大塚娘、あぁーなんて素敵な
大塚美容形成外科
 
ってCMがあったな。
 
本当の幸せって何なのだろうか…。
 
こういうブログを書くのは高校の時以来でなんだか久しぶり。
 
なに書いてもいいらしいんで、本当に何でも書こうと思うんだけど、最近は就職活動しかしてなくて書くネタがないんですね。困ったものです。
 
 
 
 
 
僕は23歳なんで周りの大卒の人は一昨年就活を経験してたんですね。
 
 
この時期になるとそろそろ面接が始まるころで、偽りの第一志望がどんどん増えてきます。
 
面接をするにはエントリーシート(ES)を書かねばならんのですが、これがまた大変。
 
私は院生でESに研究内容を紹介する項目があるんですけど、そこに
 
「あなたが今まで取り組んでいる研究について、あなたの寄与がよくわかるように書いてください。研究テーマがまだ決まってない方は好きな科目について書いてください。」
 
ってパターンが多いんだけど、
 
研究テーマがない人は好きな科目について書いてくださいって…
 
2ちゃんねるの「明日始めてデートするんだけど、なんかいい案ある?童貞は好きなラーメンの種類でも書いてろ。」的な投げあり感を感じるよ…
 
研究テーマといえば、最近あらゆる人に話のタネかしらんが「大学院行って何してるんですか?」って聞かれる。
 
それを聞きたい気持ちは非常にわかるし、本人も「今日はいい天気ですね。どっかでかけるんですか?」ぐらいの気持ちで聞いているということもよくわかる。
 
でも、こっちとしても研究内容を聞かれてしまった以上、答えなければならないと思い
 
「細胞表面の…」的なことを話して15秒ぐらいで
 
「へぇー!なんか難しそうだね!」
 
みたいなことを言われる。いったい何が聞きたかったんだろうと毎回思う…。
まぁ、僕の研究は割とわかりやすい方で、磁性やってる人だったり光学やってる人だったりすると、もっと奇天烈な話が出てくるんだろうか。
 
 
てなわけで、最近は「大学院行って何してるんですか?」って聞かれたときは
「研究してます。」と答えるようにしてる。
 
by tm